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高齢化するひきこもりの実態 「スーパーニュース」で45歳男性のひきこもり生活を取り上げる

17日放送の「スーパーニュース」(フジテレビ系)で、高齢化するひきこもりについて特集した。

番組では、「増え続ける“中高年のひきこもり”」と題し、中高年のひきこもり事情の実態に迫った。

特集の冒頭、2010年の内閣府の調査では全国に約70万人のひきこもりがいることを示したうえで、2年前の山形県の調査では40歳以上のひきこもりが全体の44%を占めていることに触れ、中高年の引きこもりが増え続けていると解説した。

そんな高齢化するひきこもりについて、15年間ひきこもる45歳の男性と、20年間実家にひきこもり、親が苦しむ45歳の男性を紹介した。

ひきこもって15年くらいと語る現在45歳の男性は、大学卒業後に就職したが対人関係に怯え2年で退職し、その後のアルバイトも続かず、30歳の頃からひきこもり始めたそう。対人関係に怯えるきっかけとなったのは中学・高校時代に受けた“イジメ”だという。

「不安だらけで毎日を過ごしています」と語る男性は、ひきこもりを克服するためにおよそ2年前から1人暮らしをはじめ、月約13万円の生活保護を受けて生活をしている。

そんな男性の部屋には新品の洋服が足の踏み場もないほどに山積みされており、その理由について男性は「基本的には着るつもりで買ってるんですけど、外に着て出て行くと汚れてしまう…」と語った。新しい服は部屋で着て楽しむ程度なのだとか。

番組では男性の1日も紹介した。男性は、朝9時に起床しテレビを見続け、外で購入した弁当を食べた後、筋力トレーニングに励む。そして、新品の服に袖を通し、鏡で眺めるだけで外には着て行かない。午後は支援団体が運営するカフェで夜まで過ごすが、大勢との対話ができないようすだった。

医師から「適応障害」と診断されている男性は、合計5種類の抗うつ剤と睡眠導入剤を20年間飲み続けいるのだという。

そして別のケースでは、実家で約20年間ひきこもり生活をしている45歳の息子を持つ75歳の父親の訴えを紹介した。4人兄弟の長男は中学1年で不登校に、調理学校を卒業後、25歳頃からひきこもりはじめたという。

物音に過敏に反応する息子は、静かに開け閉めする扉の音にもうるさいと言い、暴力を振るう場合もあるのだと、父親は明かした。

そのため、家のドアや棚の扉などいたるところにクッションを付け物音がでないようにしている。高齢の両親は息子に神経をすり減らしながら、音の出ない生活を過ごしているのだそう。

父親は自分たちが健在しているうちに「(息子が)外に出てほしい。普通の生活をしてほしい」と訴えた。

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